フォト
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 不っ思議ー!!★☆ | トップページ | このブログ始まって以来の一大事やん☆ »

2008年4月29日 (火)

爆裂フーテン放浪記! そしてダ・ヴィンチにあやまれ!

 

先ほどテレビでやっていたレオナルド・ダ・ヴィンチの隠された壁画

壁画の裏に隠されていたダ・ヴィンチの壁画が遂に発見!

ワクワクしながら見てたら

そして全体像がわかり自分も「おぉーすごいやないの!」とみてたら

「ダ・ヴィンチは初めて絵に動きを取り入れた人物なんですよね。この壁画も躍動感を感じる素晴らしい絵ですね。ということでこの壁画にアニメーションを取り入れ動かしてみました!

うわぁー・・・・・・・

全く頭が悪いのかテレビ人は・・・・・・

素晴らしく躍動感のある壁画が・・・アニメで動かした途端安っすい教育テレビのアニメみたいになってしまった・・・。

もう絵として完成されているものをどうしてこうもろくでもないモノに・・・・

馬鹿丸出し、視聴者をなめてるとしか思えない。

 

さてそんなこんなで休日ですが、

昨日からまたフーテンのアリヘル無し娘のクルミ嬢、と共に遊んでいたわけですけども。(名前の前のは通り名です)

昨日は最初登山家B-BOYこと刈もいました。

軍服姿で。

自衛隊に入隊した彼が昨日帰郷してきやがりました。

ろくでもない軍服に身を包んだ彼は悪徳軍人しか見えず。

刈三等兵というあだ名をつけてやりました。

そんな中やることも無いので野球をすることに。

ノックや投球練習などし、いつドラフト指名されても良いように練習には念を入れる。

そして人数はヘル無し娘のクルミ嬢の弟も加わり5人。

2対3で試合開始。

1回裏で試合終了

そんな持続力のないファンキーボーイズ&ガールは夕方で解散。

 

そして行く当てがなくなった自分とフーテンのアリは「今日はアリさん家に泊まりで!」

ということでアリの自宅のある市内へ車をぶっ飛ばす。

途中自分の知り合いの喫茶店に入りコーヒーをたしなみながらガソリンの暫定税率の話題で話し込む。

とても10代とは思えない会話をよそに隣の席のおっさんは麻雀ゲームにいそしんでいた。

そしてねじれ国会の話題を残し、喫茶店をでるとある事件が起こる。

駐車場から車を出そうとすると横からおばあさんが来る。

道を塞いでしまっていたのでアリが一礼すると、おばあちゃんは礼を返さず汚い物を見るような目でこっちを睨みつけて去って行った。

市内と田舎町の空気の違いを感じたゴトひろ17歳。アリさんも軽くショックを受けていた。

そんな社会からの疎外感を駐車場に置いて、アリさんの自宅へ。

色々と話をしたが、野球の疲れでアリさん爆睡。自分も早々に就寝。

 

-- 二日目

朝。

アメリカナイズドされたフーテンのアリの部屋で目が覚める。

朝食はアリ家に40年伝わる秘伝のカレーライス

流石は40年の歴史の味だけあって美味いとしかいいようのない。

「今日はアメリカンで行こう!」

そんな台詞でアメリカではポピュラーなメニュー、ドーナッツを買いにミスドへ。

そこの画面の前のあなた。

青森だってミスドくらいあります

そしてドーナツを購入し、「このままあの田舎に戻ってコーヒーでも飲みながらアメリカンに決めようぜ」

ということになり、車でそのままあのろくでもない町へぶっ飛ばす。

車でかかる曲はアメリカンな曲、そして古き良き時代のロック、ルースターズ。

そしてこのどうしようもない田舎町に到着し、ヘル無し娘クルミ嬢も合流。

海岸でドーナッツとコーヒーをたしなむ。

アリさんは抹茶オールドファッションを食いながら、和とアメリカンの融合を肌で感じていた。

しかし津軽海峡を見ながらのアメリカンというのも中々おつである。

そして海岸から場所を変え海の見える丘の上の駐車場で語り合う。

そんな中アリさんが落し物をしたらしく「ちょっくら海岸いってくらぁ」と

自分とヘル無し娘のクルミ嬢を置いて海岸へ車をぶっ飛ばして行った。

そして残された田舎もの二人でまたしてもガソリンの暫定税率について語る。

そして現在の仕事、低収入者の風当たり、そんな馬鹿のくせに難しい話を二人でしつつ、

語り合いの結果「国が悪い。国は我々国民を殺したいらしい。」

というさんざん話し合ったのに頭の悪さ全開の回答に決着が着いた。

そうこうしているうちにフーテンのアリが戻ってくる。

その頃には自分ら二人は話し合いのせいで多少ブルーになっていた。

落し物は見つからなかったらしいのでアリも多少ブルーに。

そしてヘル無しクルミ嬢を家に送りとどけ、クルミ嬢の愛犬(6匹)に赤ちゃん言葉を使いつつ、いっぱいいっぱいかわいがって逆に我々が癒される。

そして自分もアリに家に送って貰い、こうしてフーテン放浪記は幕を閉じた。

さて次は何処に放浪しようか・・・・・

次はあなたの町に放浪に出るかもしれないぜ・・・・

 

・・・・・映画レビュー・・・・・

今日紹介するのは「マルコムX」

21mgp2bzg1hl この映画は攻撃的かつ活発な黒人解放運動家のマルコムXの一生を3つに区切って構成されている。第一のセクションは、トラブルまみれであったマルコム・アール・リトル(後のマルコムX)の幼少期であり、映画の中でマルコムXの牧師であった父が攻撃的な黒人差別主義者によって暴行・殺害に至る過程が事細かに描かれる。

その後マルコムXがニューヨークのハーレムで白人のように縮れ毛を薬品でまっすぐに伸ばし、白人のような服装に身を包んでハーレムの黒人ギャングのボス的な存在であったウェスト・インディアン・アーチの下で悪事を覚え、その後ボストンに戻り泥棒家業に精を出すようになるまでを描いている。ボストンでマルコムXは親友ショーティ(演じるのは監督スパイク・リー)を作り、二人で若い白人女を抱き、空き巣稼業に精を出したが、逮捕され獄中での姿を描いている。マルコムXは裁判で空き巣と強盗の罪より懲役10年の実刑を宣告されたが、映画では原作通り空き巣と強盗ではなく白人女性と性的関係を持った事で裁かれた、と描かれている。

第二のセクションは、獄中で相も変わらず薬品を使って縮れ毛をまっすぐにしてるマルコムXが同じ受刑者のベインズからネーション・オブ・イスラムの存在を知らされ、そして黒人解放運動家として目覚めるまでが描かれている。第三のセクションでは刑期を勤め上げ、出獄してネーション・オブ・イスラムのリーダーであるイライジャ・ムハンマドに出会い黒人解放運動家として頭角を現す様子を描く。

ご存知スパイク・リー珠玉の作品。

黒人解放運動家のマルコムXの一生

彼の抱いてる意志は共感できること、出来ないことが多々ありました。

それは自分が、黒人ではないからだと思いますが。

自分は無心論者なので正直、イライジャ・ムハマンドも、イエス・キリストもどうでも良いんですが、

マルコムの獄中での叫びが印象に残ります。

「なにがイエス・キリストだ!奴がいつ救ってくれた!?奴が自分が辛いとき現れて救ってくれたか!?」

そう結局神は人間が作った、発明にすぎない。

しかし彼の今までの黒人の扱われ方に対しての不満、それを彼は代弁してくれました。

キリストが白人であるという証拠はない!

それなのに神気取りの白人達、KKK。

そして数々の台詞

「なぜ白人の真似をするのか。初めて現れた人類は黒人だ。なのになぜ白人の好き勝手なんだ。我々黒人こそが時代の先駆者でなければならないのだ。」

「我々は許さない。白人の言いなりになってきた。400年。400年だぞ!?。400年だ!!。白人こそ悪だ!」

そしてメッカ巡礼で感銘をうけ変わっていくマルコム。崩れて行くイライジャ・ムハマンドへの忠誠。

見所が多い作品です。

辞書のシーンや演説のシーン

圧巻です。

当のスパイク・リーは「25時」でこの数々の台詞を全否定するような台詞を叩きだしてますが・・・。

でもそれも彼の特異性ですかね。

この作品を見た後に、「25時」を見ることをお勧めします。

キリストもイスラムも・・・・

宗教がらみもそうですが、もっと人間の核心を突いてくるような作品です。

私たち日本人も、知らずのうちに重い罪を犯しているのかもしれない・・・・。

にほんブログ村 映画ブログへ

« 不っ思議ー!!★☆ | トップページ | このブログ始まって以来の一大事やん☆ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ダ・ヴィンチの番組観てましたよ。画に躍動感をとか言いながらカクカク動かしてましたね(笑)。同感です。
スパイク・リーの作品、面白いと思いますが、やっぱり黒人じゃないから分からない事の方が多いです。メッカの巡礼後の話は、深かったですが・・・「25時」の方が分かりやすいかな?でも、犯人が白人(ノートン)で、警官が黒人の点がらしさかなとも思いました。徐々に描くポイントが、黒人への差別だけじゃなくなっていく創作過程がいろんな作品を観ると分かるので面白いです。でも、らしさは失っていないところが良いところかな?
ぽち

Whitedogさんこんばんは!
ダヴィンチの番組は本当に最後の最後で・・・
残念です!w
やはり自分らは日本人なだけあって黒人の今までの憎しみとかは解らないと思います。
でもあんなに黒人を支持しておいて「25時」で「いいかげん自立しろってんだ!」って言い切ってしまうところはやはり彼らしいです。
スパイク・リーは今後もこういう勢いを失って欲しくないですね!

ダヴィンチの見ました。おっしゃるとおり壁画全体を見るまでの過程はなかなかおもしろかったですが、アニメっぽく動かしたのと、コメンテーターたちのコメントがつまらなくなってしまい残念でしたね。

ハロー映画人さんこんばんは!
やはりみんな思うことは同じですねw
本当にテレビは一体何を伝えたがっているんだか・・・・
ダ・ヴィンチもまさか将来自分の絵が無理やり動かされるなんて思っても見なかったでしょうに・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/504958/20656584

この記事へのトラックバック一覧です: 爆裂フーテン放浪記! そしてダ・ヴィンチにあやまれ!:

« 不っ思議ー!!★☆ | トップページ | このブログ始まって以来の一大事やん☆ »

最近のトラックバック