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2008年4月16日 (水)

デンジャラスなスクールライフを夢見て・・・

 

春休みが明け一週間と3日

特に変わった事も無く、

ダラダラと時間が過ぎてゆく・・・

いや・・・変わったことがそういえばあったな

美術の先生が変わってしまったこと

我が人生の恩師、三浦先生も異動してしまい、新任の教師が入って来ました。

今回はなんと女性です。

まだ授業も二回しかやっていませんので、まだ何ともいえませんが・・・

ちょっと会話をしてみた所・・・・

「先生は映画とか見るんですか?」

「んんー・・・あんまり見ないけど・・・見るとしたら・・宇宙系?

宇宙系ってあんた・・・・・

SFと言わない所がまた限定されますが・・・・・

「じゃあ・・・スターウォーズとか?」

「うん!そうそう!」

スターウォーズ好きに悪い奴は居ない

と言うのは経験上ですが・・・・確かに悪い人ではない。

でも映画の話は無理そうだなぁ・・・・・・

趣味は読書、そしてテルミン(何か手を近づけるとキィーーンって鳴る楽器?)

そして授業でとにかくマスクを作らせたがる結構な変人変わり者。

三浦先生と映画の話に花を咲かせていたあの頃が懐かしい・・・・・

で!音楽の先生が可愛い人なんだなこれが!!

三浦先生の居ない美術では無く、可愛い先生の音楽を選択すれば良かったなぁと今更後悔後先たたず。

そうすれば今ごろ手取り、足取り、ナニ取り・・・・・・フフフフ・・・おっと!

 

そういえばかなり脱線しますが、先生の記事を書いていてフト思い出したことが・・・・

それは以前所ジョージ1億人の笑ってこらえてを見ていたときのこと、

それはどこかの高校の体操部?のドキュメンタリーだったか・・・

体育館で生徒達が練習していると監督の先生が入ってきて

「ちょっと練習を止めろ!」

と言って練習を止めた。

「一階の廊下で弁当を食った奴!ちょっと来い!!」

そう言って弁当を食った連中を引き連れて一階の廊下へ。すると

「ここにこんな物が落ちてた!!」

手には一本のつまよう枝。

生徒達はポカーンとした表情

「お前らこれがどういうことか解っているのか!?!?」

俺もTVの前でポカーン

「自分の出したゴミくらい片付けろ!!

つまよう枝一本で学校が崩れるんだよ!!!!!」

 

なんという極論

この先生にとっては大会前の練習より、つまよう枝で崩れて行く学校の方が心配だったのだ。

素晴らしい・・・・

たかがつまよう枝・・・されどつまよう枝。

一杯の掛蕎麦ならぬ、一本のつまよう枝。

明日あなたの学校、職場、家庭、が、一本のつまよう枝で崩壊しているかもしれない。

 

・・・・・映画レビュー・・・・・

今日紹介する作品は「硫黄島からの手紙」

51nb52plpdl_2 1944年6月、戦局が悪化の一途を辿っていた太平洋戦争下の硫黄島に一人の将官が降り立つ。新たに硫黄島守備隊指揮官に任命された陸軍中将、栗林忠道(渡辺謙)には駐屯武官としてアメリカに滞在した経験があり、それ故に誰よりも米軍の強大な実力を知り尽くしていた。

勝ち目の無い戦いと知りつつ、日本本土防衛の為一日でも長く硫黄島を守る事に意味があると考えた彼は、反発する陸海軍の古参の側近や将校士官達を押し切り、防衛計画を練り直す。今までの上官とは違い、合理的な思想を持つ栗林の存在は、日々の生活に絶望していた西郷(二宮和也)らに新たな希望を抱かせる。栗林は隷下の将兵に無意味な万歳突撃や自決を禁じ、硫黄島地下に坑道をめぐらせ要塞化し、死よりも苛酷な持久戦に持ち込むが…

監督は言わずと知れたクリントン・イーストウッド

まず思うのは、これが海外の監督に作られたと言うのが何とも悔しい。

日本の戦争映画といえば、男同士の友情、特攻精神、戦争反対、ここで泣け!、の雨嵐。

だが、やはりイーストはそんな安易な邦画監督達とは違いましたね。

まず敵国だった彼が、両方の視点から作ったと言うのが素晴らしい。

そこは言うまでも無く。

だがすごいのは、個人一人一人の表現ですね。

某戦艦映画では、誰一人としてゆるぎない精神を持ち、美しく散っていきましたね。

正直辛口に言わせて貰うとくだらないです。表では戦争反対を位置付けながら、それは戦争美化でしかない。

そんなことはありえない。

死ぬのが怖くて敵前逃亡するもの、敵に投降するもの、自殺するもの、それぞれたくさん居たはずです。

それをこの作品では正直に描いています。

思いどうりに美しく散って逝けない者だってそりゃあいます。

人はみんなそれぞれ死に急ぐ者が居れば、絶対死にたくない者も居る。

祖国のために!なんて潔い人間なんてそうは多くないはず。

多くは強制か・・・・。

人間と戦争の、そういった部分を正直に描いたからこそ、この作品は他の戦争映画に比べ群を抜いているんだと思います。

最近の邦画界でこういった作品を撮れる監督はどれだけ居るだろうか・・・・。

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コメント

三浦先生異動になったんや~。残念やね。今度の先生、テルミン&宇宙系ですか・・・素敵な先生かもしれませんね。

邦画の戦争物(全てではありませんが)はどうして戦争で感動させようとするのかが理解できません。徹底的に戦争なんてバカらしいからやめようよって描き方をどうしてしないのか不思議です。変な脚色はやめて、事実を淡々と描いたドキュメント物の方がずっといいと思います。という事で、明日の記事は最近観たドキュメンタリーにします。
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 テルミン&宇宙系ですか…
 普通、テルミンのほうが音楽の先生の
ような気がしますが、なんたって世界初の
電子楽器なので工学系のほうが詳しかった
りして… (^。^;)
「テルミン」という映画(テルミン発明者
の科学者の話)もあるのでネタとして
観てみてはどうですか?
 あと昔のホラー?映画にテルミンが演奏
に使われていることがありますよ。
 

 デンジャラスなスクールライフって(笑)
「火山高」か「クロマティ学園」か、
はたまた 西暦200X年の世界か?
「暴力教室」シリーズもあったっけ。
あのシリーズも最後はサイボーグ教師が
ミサイル撃ちだしたりするデンジャラスさ
だったなあ。

Whitedogさんこんにちは!
三浦先生が居なくて寂しいです・・。
新たな先生は映画は詳しくないですが、それ以外の面では結構ファンキーで気の良い先生ですw。
本当に最近の邦画界にはがっかりしますね。
戦争は嫌なことだらけなのに、なぜ良い面(良い面なんてないですが・・・)、というか感動する面ばかり見せ付けてくるのか・・・
恋愛だの友情だの以前にもっと現実的な面を見せつける方が先だと思いますね。

明日の記事期待させていただきます!。

ゆじえむさんどもです!
実際にテルミンを持ってきて披露させていただきましたが、なんともユニークな楽器です。
更にテルミンの雑誌まで見せていただきましたw(そんなんあったのか!?)
なかなか興味深いです。
その「テルミン」という作品も話の種に見てみようかなぁ・・・。

デンジャラスなスクールライフは勿論クロマティですw
真面目だった主人公が一番の悪に見えてくるのは私だけでしょうかw
その暴力教師シリーズというのもなかなかパンチが利いていて面白そうですねw

テルミン…いまどき
やってる方がいらっしゃったのですね!?
驚きました。
なんとも不思議な音色の楽器ですよね。そのセンセイも不思議です。
硫黄島はヤられたって感じでした。
確かに両方の立場に立ってるってことで、これまでの戦争映画とは一線を画してましたね。
自作も楽しみです。

葵さんこんにちは!
確かにいまどき・・・ですよねぇw
でも初めて目にしたときは本当に楽器なのか?
と驚かされましたね。
イーストは両方の気持ちになって考えられる素晴らしい監督だと思います。
自分は相手の国のことまでは考えられないなぁ・・・。
なんにしてもすごい人物です・・。

お疲れっす。新しい美術の先生・・・テルミンですか!?相当イカしてる&イカれてますね(いい意味でですよ)!!!安心しました。そして音楽の先生・・・気になりますね!!なんか楽しそうだなぁ!夢もアソコも膨らみそうなスクールライフですね!!!!

ジミーちわっす!
テルミンいかしてますよw
音楽の先生は可愛いのに結構なハスキーボイス・・・ギャップが良い!
アソコッて先生・・・移動先でそういうこと言っちゃだめっすよw
そういえば今日ジャック・ケルアックの「路上」買いました!
そろそろビートに染まりますw

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