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2008年2月28日 (木)

石川邸で学ぶ。イノセンスで学ぶ。

 

実は昨日・・・・・

また石川先生の家に行ってきました!!!

うほーーい♪

(石川先生については「ゴトひろ大地に立つ!」「黒いゴトひろ」「シャングリラのゴトひろ」の記事を参照ください)

またジミーこと三浦先生に連れて行って貰いました。

いや毎度本当にありがとうございます!

 

人数は三浦先生と、先生の彼女さんと、彼女さんの友人の女子大生2名と、ヤスと俺

で、肝心の石川先生はというと・・・・

相変わらずでしたw(まぁ変わって欲しくはないですが・・・w)

家に着いたときも寒い中外でタバコをくわえながら犬と遊んでました。

家の前で世界に一台だけの自転車を見せてもらいました

価格はなんと軽自動車が買える値段だそうです・・・・

サラッとそんなことを言われ「じゃあ軽自動車を買えよ!」という突っ込みも入れられませんでした。(入れられる訳が無い・・・)

そして家の中に入れてもらい早速例の部屋

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

スピーカーがとんでもなくでかくなってるんですけど・・・・

「これはねぇ!業者が店に置くところがないって言ってね!うちに置かせてもらってるんだよ!わはははは」

業者が手を余すものを引き取るほどの懐のでかさ・・・・偉大だぜ石川先生!!!

以前はガンダム、攻殻の知識も浅く、見る影も無く言い負かされてしまった俺・・・・

 

だが今は違う!この日のためにどれだけDVDを見て予習してきたか・・・・・・・

「じゃあこのモビルスーツの名前全部言える?」

き、き、きたぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!

「はい!試作機3号にサイコに、メタス、旧ザク、グフ、グフカスタム、ファーストガンダム・・・・

 

やった!やったよ!言ってやったよ!遂に見せ付けてやったよ!この数ヶ月を無駄にしなかったよ!

「あの棚にランバラルの初期の旧ザクが置いてあるよ。オリジンの」

!!!

俺「うおぉ!すげぇ!売ってるんですかこんなの!?」

石「売ってないよwでもあるんだなぁ!わははははは」

 

ま、負けた・・・・・・・・・完敗だよ・・・・・・・

攻殻の話でも

「あぁそれね!二階にあるよ!タチコマ!全員の搭乗機別で」

「押井監督のスカイ・クロラね、・・・あれは楽しみにしてなさい!」

やっぱり雲の上だよこの人は・・・・・・・

 

と知識比べは自分の完敗に終わり、とっととDVD鑑賞に

見せて貰ったのは「戦闘妖精雪風」というアニメ作品とブルーレイの「プレステージ」

戦闘妖精雪風はすごかった・・・。もう戦闘機の雨をきりながら飛ぶシーンとか、片方のジェットで飛ぶ模写とか本当に徹底的にリアルでした。

プレステージは初のブルーレイ体験。あんな大画面だとブルーレイの矢沢永吉もびっくりだな・・・

映像も音もすごい・・・

「まだこれは4割なんだよ音が。まだ日本にはロクなブルーレイ再生機が出回ってないからね!3月にパイオニアから出るやつの第一号がうちに届くんだよ!パイオニアの社長が知り合いでねぇ!わははははははは」

雲の上にも程があんだろぉぉぉおおおおおおお!!!

また機会があれば来たいなぁ。

本当に三浦先生と彼女さんありがとうございます。

もう先生も来年千葉に転勤ということで会える回数もグッと減っちゃいますが・・・・

また会える機会があればその時はまた・・・こんなダメ野郎ですがよろしくお願いします。

石川先生も本当にありがとうございました。

これからの映画人生に大きく参考にさせていただきます!

その勢いを一生失わないでくださいね!

 

あーーあのハリウッド視聴室と同レベルの部屋が恋しい・・・・・

・・・・・映画レビュー・・・・・

今日紹介するのは石川邸に行くにあたって前日に見直して予習した「イノセンス」

21y5kg4yarl 草薙素子(通称「少佐」)の失踪から4年後の2032年、少女型の愛玩用アンドロイド(女性型なので正確にはガイノイド)「ロクス・ソルスType2052 “ハダリ(HADALY)”」が原因不明の暴走を起こし、所有者を惨殺するという事件が発生した。被害者の中に政治家や元公安関係者がいたことから公安9課で捜査を担当することになり、公安9課のメンバーであるバトーは、新しい相棒のトグサとともに捜査に向かう。

この作品は劇場版「攻殻機動隊/GHOST IN THE SHELL」の2として製作された作品です。

アメリカでは「GHOST IN THE SHELL 2」という題名で公開されました。

この作品のキーポイントは人形

「人間はなぜ自分の似姿を、それもその理想型において創造しようとするのか」

確かにそうです。人間はその人形に対して自分の理想を押し付ける。

これについてはまぁ後々

そして身体、人体の理想系を模した人形、そしてその中間に位置するサイボーグ

主人公のバトーはサイボーグであり、自分のオリジナルの身体は少しだけ。

元来人形といえば、言って見れば魂の無い身体。登場人物のキムの言う完璧な人形は魂の無い身体、つまり廃人ではないでしょうか?

劇場版「攻殻機動隊/GHOST IN THE SHELL」で人形使いは「自分は情報の海で生まれた生命体だ」と主張した、しかし「単なる自己保存のプログラムだ」と言われ彼は、

「それを言うなら人間のDNAもまた、自己保存のプログラムにすぎない」

「人は自分の記憶によって個人たりえる」

「現代の科学ではいまだ生命を定義することができない」

と、発言している。

そうするとここでいう人形

すなわち自己保存のプログラムを宿したアンドロイドは・・・・生命体ではないのか?

というのは私の考察ですが。

身体が機械化したサイボーグが生命体と位置付けられるのなら、プログラムを持った機械の人形もまた生命体ではないのか?

他者の思想を肯定することも否定することもできないまま、サイボーグであるバトーは答えは見出せず、悩んでいるのだと思います。

そして素子の存在、人形遣いと融合し「個人を超越してしまった存在である素子という他者」という難しい定義にばトーは戸惑うばかり。

そして物語で最後に、

バトーは「犠牲者のことは考えなかったのか・・・・人間のことじゃねぇ・・・魂の吹き込まれた人形がどうなるかは考えなかったのか!

そして少女は「だって人形にはなりたくなかったんだもの!

と言います。

そうつまり生命体となってしまった人形達・・・・

人形は魂が無いからこその人形であり、生命体となってしまった人形達が破壊されることにバトーは怒りを覚えているんですね。

しかし少女もこのままでは人形に、魂の無い身体、つまり廃人になってしまうのが嫌だったんですね。

つまり人形は人間になどなりくない、人間も人形にはなりたくない

そういうことなんだと思います。

あーこうやってまとめるのは疲れた・・・・

正直理解するのが難しいのが押井作品なんですけど。

そこがまた魅力なんですね。

理解してしまうと全然違って見えます。

このレビューを読んで理解できたかたはぜひ見てください。

では!

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