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2008年1月 4日 (金)

The catcher in the rye

年明けたのにめでたくない

バイトバイトでうんざりじゃい

しかしスクリーンを買って音響もちゃんとしなけりゃいかんし・・・

金がかかるぜ!

こんなに頑張って結局は金さ!金がものを言う世の中さ!

アメリカのホームドラマの家族が見たら

娘「パパぁどうしてあの東洋人は一生懸命働いてるのぉ?」

パパ「それはねぇあの東洋人は日本人だからだよHAHAHAHA」

娘「どうして日本人は一生懸命働くの?」

パパ「それはねぇ日本人というのは勤勉だからなんでも言うことを聞くからさ!」

娘「あっ!あの東洋人仕事でミスしたよ!」

パパ「ホーウ・・それはハラキリモノだなぁ・・HAHAHAHAHA」

 

・・・・と・・・くだらないジョークを飛ばすだろうな(フルハウスイメージ)

 

さてなぜこんな所でクソつまらない尻軽二枚目半アメリカンジョークを飛ばしたのかというと

先日あるサイトのアメリカンジョーク集というものを読んだのでつい使ってしまいました。

そこにあった一番文脈のかけらもないアホなジョークを紹介しましょう

注:名前は適当で

ショーン「どこに行ってたんだ?フレッド」

フレッド「ちょっと歯医者にね」

ショーン「へぇー・・で、君はその歯医者を埋めたのかい?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

やめろ!摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この文脈の無さ!!

これでいいならなんでもありだろ!w

・・・・・映画本レビュー・・・・・

今日は映画ではなく本を紹介したいと思います

紹介する作品は先日三浦先生から借りた「ライ麦畑で捕まえて

21e49dgw18l 大戦後間もなくのアメリカを舞台に、主人公のホールデン・コールフィールドが3校目に当たるボーディングスクールの成績不振で退学させられたことをきっかけに寮を飛び出し、実家に帰るまでニューヨークを彷徨する3日間の話。明確な起承転結や時系列はなく、彼の周りの人物や出来事を批判し、思い出話を語ることに終始する。

自分結構本は一気に読むタイプなのですが最近忙しくて合間合間に読んでいたので今日やっと読み終えました

この作品はなんと言うか・・・んーーー・・・・若さの象徴?といえるのではないでしょうか

何もかもがインチキに見えて嫌気が差してしまう

こんな経験誰でも有ると思います

妹のフィービーが言う

あなたは世の中の何もかもがインチキに見えるのでしょ

がその心情をぐさりと刺しています

その嫌気に対し

僕はオシでつんぼの人間のふりをしようと考えたんだ

別訳で「僕は耳と目をつぐみ、口をつぐんだ人間になろうと考えた

つまり世の中のインチキに対して何もせずただ見過ごしていこうという決意を感じます

しかしそれに相反しているコールフィールドの台詞があります

僕が何になりたいか言ってやろうかな? なんでも好きなものになれる権利を神様の野郎がくれたとしてだよ

なんになりたいの? ばち当たりな言葉はよしてよ

君、あの歌知ってるだろう『ライ麦畑でつかまえて』っていうの。僕のなりたい──

それは『ライ麦畑で会うならば』っていうのよ!」とフィービーは言った。

あれは詩なのよ。ロバート・バーンズの

それは知ってるさ。ロバート・バーンズの詩だということは

それにしても、彼女の言う通りなんだ。「ライ麦畑で会うならば」が本当なんだ。ところが僕は、そのときはまだ知らなかったんだよ。

僕はまた『つかまえて』だと思ってた」と、僕は言った。

とにかくね、僕にはね、広いライ麦畑やなんかがあってさ、そこで小さな子供たちが、みんなでなんかのゲームをしてるとこが目に見えるんだよ。何千っていう子供たちがいるんだ。そしてあたりには誰もいない──誰もって大人はだよ──僕のほかにはね。で、僕はあぶない崖のふちに立ってるんだ。僕のやる仕事はね、誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえることなんだ──つまり、子供たちは走ってるときにどこを通ってるかなんて見やしないだろう。そんなときに僕は、どっからか、さっととび出して行って、その子をつかまえてやらなきゃならないんだ。一日じゅう、それだけをやればいいんだな。ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。馬鹿げてることは知ってるよ。でも、ほんとになりたいものといったら、それしかないね。馬鹿げてることは知ってるけどさ

これはフィービーとコールフィールドの会話なのですが要するにこれからよみとれるコールフィールド・・・というか作者J.D.サリンジャーの考えは

純粋な何にも染まらない子供達を〔危ない崖〕・・・つまりインチキな世の中へ引き込まれないようにしてやる役になりたいと言う意味だと思うんですよ

だとしたらさっき言った見過ごしていこうという決意とは矛盾していますよね

でもこれはもし何にでもなれるならという意味であって現実ではできないということも感じられます。

んーーーーー深いですね・・・・

いろんな考察が飛び交う作品なので自分の考えが合っているのかどうかもわかりませんが・・・・

作者のJ.D.サリンジャーはこの作品の映画化を頑として認めていないのですが

確かにこの作品を映画化できる監督はそうそう居ないと思いますしこのコールフィールドの役を俳優もいるのかなぁ?・・・・・

スパイク・リーとカスヴァン・サントなら・・・んーーー・・・無理かな?w

まぁ長くなってしまったのでこの辺で終わりまーす

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コメント

どーも、しばしば登場させていただいております、三浦です。あけまして。(遅くなりましたが、)今年もよろしくお願いします。『ゴト○映画館』開館に向けての準備が着々と進んでいるみたいですね。楽しみにしています。必ずまた、「神」のいる場所へ共に巡礼に出ましょう。

おっ!先生w見てくれてましたか!あざーす!
神様のように小さなものにもこだわって行こうと思います!w

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